講演後の感想では「今でも大変辛い思いをされている方々に何をできるのか考えるきっかけになった。」「生きているということについて改めて考えさせらせた。」「震災後を生きることは本当に大変だと思った。被災者の方が精一杯生きていただけることを心から願っている。」「被災した方と同じ目線になってこれからも東日本大震災を忘れずに生きていきたい。」「直接現地へ行って自分にできることがあるなら取り組みたい。」などの声が聞かれました。
震災のことを忘れずに被災地の方に気持ちを寄せ続け、同じ目線に立って支援を続けていくことが大事であるという認識を多くの学生が持ったようでした。