2月6日(月)に、学生の学修サポートを行う部署(教務課、教育支援課、学生支援課)が、「理想の職員像」をテーマに職員研修会を開催しました。
研修の第一部は、白石英才教務部長と辻徹事務局次長による講話。白石教務部長は、「70年前、学ぶ意欲に満ちた若者たちによって本学は創られた。創設者の意志を受け継ぎ、教職員と学生が一丸となって組織作りを進めていこう」と強く語られました。辻事務局次長は、「本学としてどのような学生を育て、そのためにどのような教育を施すべきかを常に検証しなければならない」と弛まぬ大学改革の重要性を指摘しました。