ゼミの学生がそれぞれの場面を想定して、挨拶の練習をしてみました。緊張しながらも自分の実習への熱意と、受け入れていただくことへの感謝の気持ちを一生懸命伝えようと努力しました。練習の後話し合ったことは、①相手の目をみて、はっきりした口調で早口にならないように話すこと ②子ども達に自分の印象に残る特徴を手短に話すこと ③明るい表情ではつらつとした態度を心がけることです。
実習までの残りの日々で、お互いの挨拶のよいところを参考にしながら練習して一層よい挨拶にしたいと決意を語ってくれました。
(by Watanabe)