2つのテーマでプレゼン
1年次科目の「ビジネス演習A」で、1月8日にプレゼンテーション大会を開催しました。
今年度は、
テーマA 北海道胆振東部地震から考える
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の2つのテーマが課題です。
10クラスがテーマごとにチームを作り、合計20チームが4会場に分かれて発表と質疑応答を行いました。
発表は盛りだくさんの内容
普段ゼミを担当していない教員が審査員として各会場に入っていることもあり、発表前の学生は落ち着かない様子です。また、準備に割り当てられた3回分の授業時間枠の中、どれだけの内容ができるのか、指導する教員側にも緊張がはしります。
そんな中でプレゼン大会が始まってみると,発表スライドが足りない、報告内容がとんでしまった、などのハプニングもあった一方、しっかり準備をした自信溢れるチームも。さらに、大学に具体的な企画を提案したり、聴衆を巻き込んで笑いを取るチームもあり、盛りだくさんの大会となりました。大会後、「自分達が思いつかなかった内容まで調べていてすごいなと思った。」など他チームの発表に刺激を受けたという感想も学生から聞かれ、各会場は一定の成果を感じることができたようです。
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わたしたちからの提言は...
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質問があります
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質疑応答中
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最優秀チームは...
教員審査と聴衆の学生審査を踏まえた結果は、1月15日にSGUホールで発表され、各会場の最優秀賞チームが学部長から表彰されました。
テーマA 北海道胆振東部地震から考える
【最優秀チーム】 5組(高田ゼミ) 7組(土居ゼミ)
テーマB 後輩に在线麻将平台_打麻将平台-app下載を勧める
【最優秀チーム】 7組(土居ゼミ) 10組(森ゼミ)