キャリアについて考える
経済学部では、キャリア教育に関わる科目を数多く取り入れております。
ビジネスの基礎を学ぶ1年生必修科目「ビジネス演習A」では、第14回目の授業内のイベントとしてキャリア支援課職員による「就職講話」を開催しました。
講師(キャリア支援課経済学部担当萩原 亜美)からは、
(1)「キャリア」について
(2)大学での学びと社会人生活との連続性(学びが社会でどう役立つか)
(3)夢ややりたいことを叶える/見つけるためのアドバイス
(4)基礎的な国語?数学力(SPI)の重要性(民間?公務員)
(5)「売り手市場」の実態(求人倍率等の就職環境)
(6)「職業と人生」履修と活用
について詳しく解説がありました。
2年生からは将来設計に応じたコースに所属し、キャリア形成
続いて、2年生から所属する各コース説明会を開催。
経済学部では、2年生から自身の将来設計に応じた6つのコース?プログラムに所属して、専門分野を学びます。
コース毎に分かれて実施した説明会では、キャリア形成と、自身が所属するコースの学びとをどのように関連付けるか、など具体的に考えるきっかけになりました。
経済学部では、職業やキャリアに関する学びの機会を多く設け、キャリアサポートを行っております。
これら取り組みが、高い就職実績につながっております。
将来を見つけやすい6つのコース?プログラムはコチラ
?国際経済コース
?地域経済コース
?キャリアアッププログラムコース:公共経済(公務員養成)プログラム
?キャリアアッププログラムコース:金融(FP)プログラム
?キャリアアッププログラムコース:情報(IT)プログラム
?キャリアアッププログラムコース:社会調査プログラム