『法学部通信』2023年12月20日号（4頁）を発行しました。主な内容は以下の通りです。

 1　2022年度の法学検定試験?公務員試験の結果

　法学検定試験ベーシックとスタンダード両方で合格者数全国第1位となり、表彰されました。また、学生1名が「ベーシックコース優秀賞」を受賞しました。公務員合格者は4年連続で30名を超え、2023年12月時点で40名を上回りました。

 2．法学検定試験受験者の声を紹介

  法学検定試験スタンダード合格者2名、法学検定試験ベーシック合格者1名の体験談を紹介しています。それぞれ工夫を凝らして試験勉強に取り組んだ様子がわかります。

 3．4年目を迎えた新カリキュラムの特徴

　2021年4月からスタートした新カリキュラムが4年目を迎え、全学年が新カリキュラムの下で学習する体制になりました。学年が上がるごとに、一歩一歩力を付けていく様子がよくわかります。

 4．「地域インターンシップ in むかわ」を実施

 　社会人基礎力と行動力を磨くために「地域インターンシップB」という科目が開講されています。今年は12月19日（火）にむかわ町へ行ってきました。

　　↓  詳しくは、以下の添付ファイルをご覧ください。