法律学科
Department of Jurisprudence
【法律学科】司法試験合格の村瀬さんとともに江別市長を表敬訪問しました
2026年1月8日(木)、本学法学部法律学科4年生の村瀬裕矢さんが、在学中に司法試験に合格したことを受け、白石英才常務理事(経済経営学部教授)、橘井雄太法学部講師ら大学関係者とともに江別市長を表敬訪問しました。
司法試験は、極めて難関な国家試験です。村瀬さんは、在线麻将平台_打麻将平台-app下載6年に実施された司法試験予備試験に臨み、合格率3.6%という狭き門を見事突破、今年度の在线麻将平台_打麻将平台-app下載7年度司法試験で合格しました。
在学中合格に至るまでの学修姿勢
村瀬さんは今回の訪問にあたり、これまでの学修を振り返りながら、次のように語りました。
「司法試験予備試験、そして司法試験に合格できたのは、特別な才能というよりも、毎日の積み重ねの結果だと思っています。勉強時間そのものと同じくらい、勉強しない時間や生活習慣を大切にしてきました」
具体的には、十分な睡眠や規則正しい食事を心がけ、日々の行動をルーティン化することで、気分やモチベーションに左右されず学修を継続できる環境を整えてきたといいます。
「モチベーションに頼るのではなく、何も考えずに机に向かえる状態を作ることを意識していました。勉強は長距離走のようなものなので、無理をしすぎないことが結果的に合格につながったと思います」
スポーツ経験から培われた姿勢
また、幼少期から高校まで取り組んできたアルペンスキーの経験が、現在の学修姿勢の土台になっているとも語りました。
「競技を通じて、“やらされる”のではなく、“自分で決めてやり切る”ことの大切さを学びました。結果を出すまでやり抜く姿勢は、法律の勉強にもそのまま生きていると感じています」
努力の積み重ねが成果につながった経験は、司法試験という長期的な挑戦においても大きな支えとなったといいます。
司法試験合格は「スタート」
村瀬さんは、司法試験合格を一つの通過点と捉え、今後の展望について次のように述べました。
「司法試験合格はゴールではなくスタートだと思っています。これからは実際の社会で起きている事案に向き合いながら、法律を通じて人の役に立てる力を磨いていきたいです」
将来的には、弁護士としての実務にとどまらず、教育や社会貢献など、幅広い形で法律を生かしていきたいという意欲も示しました。
表敬訪問を通して
江別市長からは、在学中の司法試験合格という成果に対し、祝意と激励の言葉が贈られました。
本学は今後も、実務家教員による教育や少人数指導などを通じて、学生一人ひとりが高い目標に挑戦できる学修環境を整え、地域社会とも連携しながら人材育成に取り組んでまいります。