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学生達が自ら発案し活動を行っている「友好都市土佐市との交流活性化事業プロジェクト」のメンバーが、10月23日からの土佐市訪問を前に江別市役所を訪れ、佐々木副市長に出発前の挨拶をしました。
このプロジェクトは江別市が主催する「江別市大学連携学生地域活動支援事業」に申請書を提出し、採択を受けて実施している活動です。

当日（10月19日）は、プロジェクトメンバー全員がまず自己紹介をし、その後、今回の土佐市訪問のスケジュール並びに、プロジェクトを立ち上げた経緯などを、佐々木副市長に説明しました。佐々木副市長からは、学生達が自ら考え、このようなプロジェクトをきっかけとして、友好都市である「土佐市」を訪問することに感謝の言葉が送られ、「今回の訪問をきっかけに今後も継続して、江別市と土佐市の交流応援団になって欲しい」との言葉をいただきました。最後に佐々木副市長から江別市のPRバッチが学生に贈られ、記念撮影をし終了しました。